月夜の悪戯の魔法
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昨日、ポストに入ってた・・・「ご主人さまにうれしい情報です!」ってサンプルの入った封筒。
「男の充実ライフを応援!もう年齢のせいにしない!仕事も恋愛も全力だった、あの頃の自信を再び!」すっぽんで生涯現役「すっぽん球」・・・たった一粒。
・・・今朝、母ちゃんが飲んだ。 もう「枯れ花」なんて言わせないっ!(笑)
1粒じゃ、あの頃の自信が再び訪れたのかよくわかんない・・・1ビン、買っちゃうかな~。
ついでに同じく「男性用精力剤、飲むかな~」って言ってたジジ母さんにも勧めるかな~。
なんなんだ、ヒアルロン酸とかコラーゲンより「すっぽん球」に引かれる おらんど~(私たち)は(--;
それもこれも・・・犬のため・・・(^^;
すっぽん球を飲んだら、勘吉じーさんと盛岡へ。
きららの病院の日だから取ってた休みだったのに・・・今日も雨なんだか めっつるなんだかわかんないR106。
ごめんね、しばらく弱ってる母ちゃんで・・・
いつも通りの勘吉じーさんでいてくれて助かってるよ。
勘吉じーさんだけになってからは、市内を走るときは抱っこして運転。長距離は危ないから、リードでつないで助手席にいてもらう。じーさんのシートベルト代わりにもなるね。
AM10:00頃、O動物病院到着。
車、止めるとこないほど激混み~!!
平日でもこんなに混んでるの久しぶり・・・予防接種やフィラリアの時期だもんな~。
「オラは付き添いだってばっ!!」って、ジタバタするじーさんを引っ張って病院へ。そのわりに、ドアを開けると素直に入ってくる(^^;
受付をして、いつもの看護士さんに「お世話になりました」って手土産をお渡しした。めっつるなんとかこらえた。
待合室の椅子の下でブルブル震える勘吉じーさん・・・あまりの震えように周りの失笑を買う(いつものこと)。けど、シーザー様の教えの通り、「大丈夫でちゅよ~」なんて声をかけたりなでたりはしない。母ちゃんが穏やかでいて落ち着かせるようにした・・・震えっぱなしだった(笑)
病院では抱っこさえイヤだってこんなことになる(--;
さすがのタルッ腹じーさんも病院だけはダメらしい。
病院大好き娘のニコニコ笑顔を思い出す・・・
呼ばれても動こうとしないじーさんを引っ張って診察室へ。あまりのへっぴり腰にまた失笑・・・けど、ここでもシーザー様の教えの通り、抱っこしてはいけないと思って、引っ張って、自分で進んだら力を抜いて・・・って自分で診察室に入ってもらった。
診察はお坊ちゃん先生。
「こんにちわ・・・残念でした」って言葉をかけていただいたとたん、めっつる・・・こらえた。
少しきららのお話をした。
ゲリが治まらなかったことも残念だったと・・・最後の頃のゲリのにおいの原因は腸の細菌が増えたこととか、腎臓が弱ったことかもしれないけど、腎臓は大丈夫だったから、腸の働きが悪かったことだろうとおっしゃっていた。あんなにあっけなく逝ってしまうとは思わなかった・・・と母ちゃんも言ったけど、お坊ちゃん先生もそうおっしゃっていた。
やっぱり胃腸は丈夫だったけど、あんまりガツガツ食べる子じゃなかったから、食欲が落ちるのが早かったのかもしれない・・・プリンセスヨシダも言っていたけど、「いい犬ってどんな犬ですか?」って聞かれると「胃腸が丈夫な犬」って答えているそうだ。「そこですか!?」ってびっくりされるそうだけど、母ちゃんもそう思う。胃腸が丈夫なら食べたものをしっかり吸収できる。それに付け加えるなら、なんでもガツガツ食べる犬!
今回はホントにそれが身にしみた・・・わがままさせてるわけじゃなかったんだけどな~・・・若い頃から食べさせることには苦労しましたってお話した。
胃腸が丈夫でなんでもガツガツ食べる犬・・・いるじゃん、身近に・・・ってか、足元に(笑)
ホント、そのおかげでじーさんは元気なんだと思う。食いすぎだけど(--;
ちょっと前から気になっていて、きららの火葬のときにカリスマヨシダにも指摘されてた後ろ足の付け根両方にプヨプヨしたものがあったから、診ていただいた。
じっくり触ってもらって、やわらかくて皮膚にもくっついてなくて、ぐにゃぐにゃ動くから、「脂肪腫」で、悪いものではないし、リンパ腫の場所でもないですねってことで一安心。悪性はこりこりと硬い。
ゲリも食欲不振もないから、悪性腫瘍でないとは思っていたけど、もうしばらく腫瘍はたくさん・・・
っつーか、後ろ足の付け根以外にも腹にも脂肪腫、あるでねーの(--;
痩せたからってなくなるわけじゃないってさ・・・
脂肪腫診断の次は、フィラリアの検査のついでに健康診断の意味で血液検査と、ついでに予防接種もしてほしいとお願いした。
体重 9.15kg またがんばろう・・・8kg台目指して・・・
血液検査
フィラリア (-)
WBC 5800
RBC 776
Hb 17.6
Ht 53.7
血小板数 32.3
GLU 108
GPT 175
ALP 3500
BUN 13.6
CRE 0.5
TP 7.6
Na 148.3
K 4.16
Cl 109.0
じじぃにしてはりっぱな結果だ・・・
ALPは肝臓や胆道系の障害を見るもので、正常値は40~200だからかなり高い。アレルギーのためにステロイド(きららの治療にも使ったプレドニン)を飲んでいるせいもあるだろうとのこと。けど、体重にたいして、勘吉は2錠まで飲んでいいところを1錠、それもかゆみがひどそうなときに時々飲ませている程度なので、そのままでいいとのこと。
GPTも高いけど、それも問題になるほどではないとのこと。
けど、やっぱりステロイドを飲んでいる影響はどっちも肝臓系の数値だし出ているんだな~・・・
ALPを調べてみたら、検査前に脂肪の多い食事を摂っても数値が上がると書いてあったから、低脂肪のご飯にしてあげることは母ちゃんにできることだ。
十分、脂肪を蓄えたじーさんには必要ないものだし(笑)
それよりも、母ちゃんは、プレドニンのせいで、BUN(腎機能)のほうが悪いだろうと思っていただけに、いい数値にびっくりで一安心。
今日もノートを持っていったから、血液検査の結果は自分で記入しようと思っていたのに、わざわざきららと同じように表に書いて渡してくださった。
予防注射の前に聴診器を当ててくれる。
「げほっげほって咳をしませんか?」ってお坊ちゃん先生。
「します。前に違う病院にフィラリアの薬だけ貰いに行ったときも言われて、検査しましょうって言われたけど、そのときは必要ないと思ってしませんでした」と答えた。
心雑音がするとのことで、6段階レベルのうちの3のレベルだそう。「僧帽弁閉鎖不全症」とのこと。
心臓の弁が血液を送り出すとき開いたり閉じたりするけど、働きが弱くなって、しっかり閉じなくなる。そうすると、血液が漏れるので、心臓はさらに血液を送ろうと働かなければならない。そのせいで心臓が肥大して、心臓が鼓動するたびに心臓の上を走る気管支に当たるため、雑音が聞こえるようになるそうだ。
犬猫病気百科・僧帽弁閉鎖不全症 (参照)
兄貴も「心室中隔欠損症」でずっと医大(人間の・笑)に通っていたので、その辺はリンパ腫よりよくわかる。
勘吉のことも、前からそうじゃないかと思っていたけど、チアノーゼを起こすわけじゃないし、普段見ていて、気になるほどおかしいところはないからと様子を見ていた。
フィラリアのお薬を貰いに行った病院では、心臓も腎臓も、今なら麻酔に耐えられるから、細胞を取って検査しましょうと言われたけど、お坊ちゃん先生はそこまでしなくていいっておっしゃっていた。
生まれつきとか遺伝とかではなく、加齢によるものだし、レベル3ならまだ大丈夫だから、半年に1回とか年に1回、検査して様子をみていいとのことだった。
O動物病院は、ヨケイな検査とかを強制しないところもありがたい。
前院長先生の勘はすごいものがあったって聞いた。お坊ちゃん先生もとってもいい先生だけど、まだ院長先生の域ではないんだろうな。院長先生のような先生になっていただきたい。
絶対なってくれるに違いない!
というわけで、今日の勘吉じーさんは、血液検査で針を刺され、予防注射で針を刺され、災難だったね(笑)
採血するときも、「いつも付き添いだったはずなのに、なんだ~や~!」って災難だ、だまされたと思っているに違いないって、お坊ちゃん先生と看護士さんと3人で笑ってきた。
お坊ちゃん先生には、これからもよろしくお願いいたしますとご挨拶してきた。
お会計
血液検査 ¥2,000
フィラリア(ミルベマイシン・2ヵ月分) ¥1,840
5種予防接種 ¥4,000
税込み合計 ¥8,230
もう保険請求できないのに、この金額、普通って思ってしまう・・・
お会計のとき、看護士さんにも「最後まできららちゃんはがんばったもんね」っておっしゃっていただいた。きららちゃんはいつまでも母ちゃんの自慢のいい子だよ。
診察台では怖くて固まって動かない、お注射されても動かないのに、車に戻るとジタバタすごい勢いで暴れる(これも昔から)。敷いてあげてたタオルにも八つ当たりしてぐちゃぐちゃにした。
混んでいたせいで、PM12:00に病院を出て、イヌ友達とランチをしてきた。ランチしたところ、ドッグカフェで、前にも行ったことがある。来た犬たちの写真を撮って飾っていたので、まだあるかな~?ってイヌ友達と壁の写真を探してみた。
あった・・・イヌ友達のわんこ10ヶ月の頃だって。
勘吉8才、きらら5才って、2ショットがあった。
だまされ、大暴れして帰りはグッタリのじーさん(^^;
お疲れさん。
じーさん、元気で長生きしてね・・・そのためには粗食ですよ。
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おととい、夕方散歩に行こうとしたら、宅急便がきた。
兄貴から、母の日と誕生日のプレゼントだって。
おわんとお茶碗のセットと赤いボーダーのTシャツ。
これでちゃんとご飯食べなさい。Tシャツはデニムにも合わせやすいでしょって・・・お母さんか!?(^^;
お手紙読んでうるうる・・・
「きーちゃんのことがあって辛いけど、そらと二人で元気に走り回ってるよ。
二人で見ててくれるから、母ちゃんが元気じゃないときーちゃんに文句つかれるよ」って・・・
そのままお散歩行って、ジジ&ちゅんちゃんを待ってベンチに座ってたら兄貴から電話。プレゼントとお手紙ありがとうって話してたら めっつる だーだー(T0T)
仕事に行き始めて2日目。
ホントはお散歩以外はどこにも出たくないのに。
勘吉と二人、きららのいるこの部屋から出たくないのに。
きららのご飯と勘吉と母ちゃんのご飯も部屋に持ってきて、3人で一緒に部屋にこもって食べている。
今日、仕事から帰ってきたら、1階の廊下のきららのトイレにりっぱなウンチ。勘吉、ウンチしたんだね・・・って思って2階に上がっていったら、2階の廊下にもりっぱなブツ。
当の勘吉は、2階の窓のところでくつろいでいた。
「勘ちゃん、ただいま。ウンチ、りっぱなのいっぱいだね」って声をかけて部屋に入ってみると・・・きららにってぞうさんが持ってきてくれたおやつやフードの袋の残骸が・・・(--;
お花を飾っているテーブルの下に隠しておいたのに、ちょちょいのちょいっと見つけて、遠慮なくたらふく食ったらしい・・・そりゃ、りっぱなウンチも出るさね~・・・夕方散歩でジジ母さんにも話して二人で笑ってきたけど、それが犬だよね~・・・犬はそうでなくっちゃ・・・って思うと、食べられなくなったきららを思い出して切なかった。
当然、夕ご飯は減らした。トッピングのレバーだけ食べてドッグフード残してたけど、さっさと片付けた。
けど、じーさんに笑わせられて暮らしてる。
本人は笑わせるつもりはないんだろうけど・・・それにしてもヤバイよ!ヤバすぎるよ!そのタルッ腹!!!
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昨日が初七日・・・先週の今日、きららは逝ったんだな~・・・長い長い1週間だった。
みなさんからいただいたお花はまだまだきれいにきららを飾ってくれている。
朝は「おはよう、ご飯だよ」って、夕方は「ご飯だよ」って、夜は「おやすみ」ってお線香をあげている。
この前の木曜日は、プリンセスヨシダがわざわざ家に来てくれた。
きららに手を合わせてくれて、久しぶりにいろいろとお話させてもらった。
プリンセスヨシダも、よく知っているバーニーズはきららだけで、ホントにいい子だっていう印象だったとおっしゃってきららのために泣いてくれた。
火葬のとき持っていったたんぽぽ畑のきららの写真を、「きらららしいいい写真だった」とカリスマヨシダも言ってくれたそうだ。
その写真を見て、亡くなる10日前の写真だと言ったら、カリスマヨシダはすごく若く元気そうに見えるとびっくりしていた。そして、年のわりに身体が若かったから、ガンの進行が早かったのかもしれないとおっしゃっていた。
カリスマヨシダも、きららの思い出を話してくれた。
しつけ教室のとき、川にすっかり入ってきてどろどろになってたこと1回、すんでのところで捕獲されたこと1回だったって・・・サファリパークではきららはホントに楽しげに鼻歌を歌いながら歩いているようだったと・・・
カリスマご夫妻のおかげで、初大型犬飼育も、しつけもホントに楽しく勉強できた。またいつかそんな日が来るかな・・・
きららのために2階の廊下全部に敷き詰めたペットシーツロード。
見ると、きららのゲリやおしっこの跡があって、思い出してしまってなかなか片付けられなかった。
だけど、じーさんが「どこでしてもOKなんだな」って勘違いして、ペットシーツロードのあちこちにおしっこ、ウンチをする。そのたびに、じーさんがした部分を片付ける。
そんなことしているうちに、初七日の昨日、すべて片付けた・・・じーさん、母ちゃんが泣かないで少しずつ片付けられるように仕向けたな!?
「ほれ、ここにシッコしたぞ、片付けろよ~」って・・・なんてできたじじぃなんだろう・・・(ただ、あちこちトイレでラッキーって思ってただけだろうけど・笑)
ずっと休んでた仕事も今日から出勤。
勘吉じーさんのお留守番は、なんにも心配ないんだけど、なんだか後ろ髪を引かれる思いだった。ただ母ちゃんがじーさんと離れるのがイヤだったのかもしれない・・・母ちゃんのほうが分離不安だ(^^;
仕事から帰ってきても、わおーんわおーん!って盛大に吠えてリビングと玄関をばたばたと往復して、ドアを開けたとたん飛び出してお出迎えしてくれる子はもういないんだな~って思いながら帰った。
静かだった・・・
けど、じーさん、リビングの掃きだし窓のところに座って待っててくれた。じーさんがいるから泣きながらでも散歩に行ける。気持ちが休まる。
じーさんだけになってからは、最初の頃のように、車に乗るときはじーさんを抱っこして運転している。やっぱり母ちゃんが離れたくないんだな(^^;
夜になってもヒーターもつけず、廊下の窓も少し開けてて「寒い」って思って、あ~、もうそんなことしなくていいんだ・・・って思う母ちゃんがいる。
なんだかフシギな感覚・・・体がふわふわしてるみたいだ。
多頭飼っていると、1頭が亡くなると、残された子がゲリをしたり遠吠えをしたり、具合を悪くすることもあるそうだ。じーさんは、お散歩のとき、時々立ち止まって後ろを振り返ったり周りを見渡したりすることはあっても、それ以外は変わったことはない。
もう、そういう次元を超えたところで生きているんだろう(笑)
そういういつも通りのじーさんに助けられている気がする。
ありがとう勘吉じーさん・・・
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5月に入り立ち上がるのがしんどそうになったきらら。
10日あたりからさらに立ち上がるのがしんどくなってきて、夜も昼も「お~んお~ん」ってよく母ちゃんを呼びつけていた。
おしっこだったりウンチだったり、お水を飲みたかったり。
きらら抱っこ補助袋を10日あたりからつけっぱなしで立ち上がるのを補助していた。
それでも体力も筋力も落ちた身体でトイレまで自力で行っていた。
踏ん張りの利かなくなった足ではペットシーツのトイレはすべって大変だったろうに・・・
膀胱炎のための頻繁なおしっこやゲリで、広くスペースを取ってあった1階のトイレはすぐに汚れてしまったり、すべって用を足しづらかったこともあるのか、少し前からはリビングのラグにも粗相をするようになり、朝や仕事から帰ってくるとラグの洗濯に追われた。
けど、「トイレへ行く!垂れ流しはプライドが許さない!粗相じゃなくて、母ちゃんがトイレをきれいにするのが遅いから仕方なかった!」って、頑固ばーさんの訴えはひしひしと(いや、ガンガンと・・・笑)伝わってきたので洗濯も苦はなかった(^^;
気持ちは頑固ばーさんでも身体がついていけず、11日は頻繁に「うお~んうお~ん」って母ちゃんを呼びつけ「トイレ!」だの「お水!」だの容赦なく母ちゃんをこき使う(^^;
こんな状態じゃ、仕事に行っている間にきららがおしっこやウンチまみれになるし、そんなことはさせたくないと思い、会社に1週間休みたいと電話・・・(また入院させてしまったお母さんごめんなさい。会社のみなさん、ウソついてごめんなさい)
11日の夜はみんしーさんが来てくれてたので、遅くまで くっちゃべりながら(おしゃべりしながら)呼びつけるきららの面倒を見たり身体をなでてあげることができた。
夜更けからはトイレでもなくお水でもないのに呼びつけて、そのたんびに「よしよし」って身体をさする。リンパの腫れが大きくなってのどを圧迫しているのか、少し前から呼吸もしんどそうだったけど、11日の深夜は、横になりたくても苦しいのか、横になってもすぐに頭を上げ、うお~んうお~んって吠えた。
呼吸も荒いし、口や鼻が乾いていたのもしんどかったんだろう。
とりあえず、ワセリンを鼻に塗ってやり、それ以上の鼻のケアは夜が明けてからにした。
後でデカ・グリーン嫁さんから聞いた話では、抗がん剤やステロイドを使っていると、口の中が乾くんだそうだ。
もう、明るくなってきていたし寝るのはあきらめ、きららのそばでずっと撫でていた。うお~んって呼びつけるような吠え方じゃなくて、かすれた声でわんわんわんわん吠え始める。
こんなにうるさく吠えるのは初めてだから、よっぽどしんどいのと、身体が言うことを利かないイライラもあったかもしれない。
今になって思えば、最期が近いこともわかっていて吠えていたのかとも思う。
それでもAM7:00頃から少しベッドで眠った。
またきららがお~んお~んって声で起きたけど、起きがけで油断した。
いつもはきららを先に1階に降ろすのに、12日の朝は、立ち上がるのがしんどいから待っているだろうと思って、先にコーヒーカップやらを持って下に降りた。
ずどどどど~って音に、焦って行くと、ウルトラマンが飛んでる状態で階段の下まで落ちていた。
「しまった!」と思っても遅く、ホントに油断したことに腹が立ち、きららには申し訳ないことをした。
立たせてみるとどこも折れてはいなかったことだけが救いだった。
しばらく様子をみながら、シリンジでのご飯や高カロリーゼリーのおやつ。
けど、いつもよりもさらに食べようとしない。
休みだから、何回にもわけて少しずつ食べさせようと、ムリはさせなかった。
乾いて固まった鼻くそは、ティッシュを塗らしたのでふやかして取ってやり、鼻が乾かないように、なめてもいいようにサラダ油を塗ってあげた。少し呼吸が楽になったように思う。
12日はまたよくおーんおーんって呼ぶ。
呼ばれて、立たせようとすると、おしっこやウンチとか自分に目的があると立ち上がるのに、ただ撫でて欲しいとか呼んだだけのときは、立ち上がる気はないって踏ん張ることもしない。ホント、頑固ばーさんみたいでおかしかった。
けど、12日の午前中は頻繁に呼びつけて、補助袋で立たせると、立とうと踏ん張ったとたんにじゃーってゲリをする。自分でもするつもりはないのに出てしまう状態だったんだろう。そういうときはがんばって立っていたから。
食べていないのにそんなゲリも3~4回・・・さらに普通のウンチじゃなく、なんとも言えないにおいだった。食べ物じゃなくて、働けなくなって腐った腸の残骸なのかと思うようなにおい。
最後は血便だったと思う。それもどす黒い、母ちゃんにトドメを刺すようなゲリ。
ゲリの始末をして、きららのお尻をきれいにしてあげて、ホットカーペットの上に連れて来た。「疲れたね。少し休んだらご飯食べようね。あったかいところにいなさいよ」って声をかけた気がする。
ぐったりと倒れこむように伏せた。
顔も横を向き、目にも力がなかった。
一緒に横になり、TVを見るともなく見ながらきららの様子を伺っていた。
どうしてだか、きららを見るたびに「口が動いている・・・生きてる」って思っていた。
そんなことを2回くらいして、3回目に見たとき、どうしてか「様子がおかしい」と思った。すぐにきららの顔を覗き込み、「きらら!きらら!!」って何度も背中を叩きながら叫んでいた。
胸に耳を当てても、鼓動が聞こえるような気もしたけど・・・もうなんの反応もなかった。
ふと時計を見たら正午少し前だった・・・
最後まで自分で面倒を見る!と思っていたからか、すぐに2階の自分の部屋に運んだ。
ジジ母さんにきらら、ダメだ・・・ってメール。
部屋に運んでからも「きらら!きらら!」って泣きながら大声で呼んでみたけど・・・やっぱり反応はなかった。
ジジ母さんが駆けつけてきてくれて、確認してくれた。
「よかったんだよ。がんばったし、介護もした。あっぱれだよ。おめでとうって言うほどいい最後だったんだ」って言われた。
それで気持ちが少し落ち着いた。
頑固ばーさんみたいに母ちゃんを呼びつけてこき使い、最期は声も出さず静かに逝った・・・あっぱれ、お見事!・・・そうなのかもしれない。
日曜日か月曜日に病院に行こう・・・けど、こんな体力で盛岡まで行けるか・・・と悩んでいたときだった。病院に行っても、もう抗がん剤は使えないな・・・最後の病院だなって思っていたときだった。
午後からはあわただしく、老木組合のみなさんが駆けつけてくれた。
みなさんの記憶には優しいめんこい穏やかなきららだったという印象を残していったきらら。
母ちゃん、木曜日にペットシーツ2袋買ったんだよ。
よっちん師匠が紹介してくれたショップから缶詰24缶買ったんだよ。
少しでもいいものをって、ちょっと高いドッグフード奮発して12kg買ったんだよ。
ペットシーツとドッグフードには手もつけず、缶詰は3缶開けただけで逝ってしまった。
若い頃から最後まで食べさせることだけは苦労させられた。
最後まで母ちゃんには容赦なかったね(^^;
それだけ安心して母ちゃんに犬生預けてくれてたんだよね?
なのに、階段から落としてごめんね・・・あの日が最後だなんて思わなかった。
落としたことも罪滅ぼしするから!って思ってたのに・・・
あれこれ順序がおかしいかもしれないけど、記憶が少しでも新しいうちに・・・そう思って記録した。
H24年5月12日(土)の正午まで・・・
甘ったれで、1人でお留守番できなくて、勘吉を頼りにしてて、優しくて、ビー玉程度の心臓で、イヤなことはイヤ!と主張して・・・ツンデレで、人類犬類みな兄弟と思ってて、そのくせ母ちゃんには容赦なくて、大きな大きな宝物を残して逝った。
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5月15日・・・雨の朝。
ゴミを出すついでにデカ・グリーン嫁さんに、火葬に行ってくるよってご挨拶に行ったら、きららに最後のお別れをって来てくれた。
そしてきららを2階から降ろすのを手伝ってくれた。
きららに持たせるおやつやご飯、お水、お花、どんな火葬になるのかわからないけど、きららの写真も持って、出かける準備をしているうちにボビー父ちゃんが来た。
デカ・グリーン嫁さんとボビー父ちゃんと3人できららを車に乗せて、デカ・グリーン嫁さんに見送られ出発。
10年分の思い出のつまったサファリパークヘ立ち寄って、きららに見せた。
きららは大きいから、抱っこして1周はムリだから、車の中から見てもらって勘弁してもらった。
きらら、ボビー親分やたくさんのわんこと知り合っていっぱい遊んだね。
いっぱい走り回って、プロレスして、雪まみれになって、川に入って、時には叱られて(^^;
まーしーや兄貴とも一緒に来たね。
名残惜しいサファリパークを後にして、火葬場のある手代森へ。
いろんな思いで通ったR106。
きららと勘吉との最後のドライブ・・・だけど、車に乗って出かけるの好きだったから、最後にドライブできてよかったね。
順調に走って、約束のAM10:00ちょっと前に火葬場到着。
職員のおばさんが待っていてくれた。
きららを火葬台に乗せて、向かい側にある祭壇へ。
ドッグフードやおやつ、お線香、お花も用意されていた。
持参したきららの写真を置いてもらい、ボビー父ちゃんと二人、勘吉も一緒に手を合わせる。
火葬台で、持っていったお花やドッグフード、ウインナーを持たせてきららとお別れ。
勘吉も一緒にお別れをした。
巻いていった「きらら抱っこ補助袋」は、もうきららには必要ないねって、はずしてあげた。
きらら・・・きららちゃん・・・それしか言葉がでなかった。
いつまでも名前を呼んで、撫でていたかった。
釜の扉が閉められ、スイッチが入る。
あーすぱぱとカリスマヨシダが来てくれた。お別れはできなかったけど、祭壇で手を合わせ、お線香をあげてもらった。
ボビー父ちゃんが出かけるというので、あーすぱぱとカリスマヨシダと3人で待っていることに。
お二人にも久しぶりに会っていろいろと話して、気持ちがまぎれた。
待っている間に、記帳して清算。
1時間ほどで火葬が終わり、20分ほど待ってお骨上げ。
身体のなくなってしまったきららを見たくなかった・・・
けど、大好きなボビー父ちゃんに一緒に来てもらい、初めてのバニ友達のあーすぱぱと、たくさんお世話になったカリスマヨシダに一緒に骨を拾ってもらえるなんて、ホントにきららと母ちゃんは幸せだね。
思ったより早く火葬が終わったのでボビー父ちゃんはお骨上げには間に合わなかったけど、一緒に来てくれただけでもありがたかった。
お昼の犬の世話があるというカリスマヨシダとはそこでお別れ。
ボビー父ちゃんとあーすぱぱと3人でお昼を食べながらいろいろおしゃべりして帰ってきた。
「きららを抱いててあげなさい」って、帰りはボビー父ちゃんが運転までしてくれた。
きらら、きれいな骨壷に入れてもらったね・・・小さくなっちゃったね・・・
母ちゃんが選んだ銀の袋・・・気に入った?
金の袋はあんまりきらきらしすぎて「松ケンサンバ」みたいでイヤだったんだ。
まるママさんからもらったパワーストーンのネックレスもかけようね。出かけるときは母ちゃんが借りているよ。
火葬場の職員のおばさんも、電話で対応してくれたおじさんもとっても感じのいい方で救われた。
お骨上げが終わったときも「こんなによくしてもらって喜んでいるんだから、あんまり悲しまないでね」って言葉をかけてくださった。
一緒に行った勘吉も、待合室に入っていいって、おかげで勘吉もずっと一緒にいられた。
手代森の「ペットメモリアルセンター」は、プリンセスヨシダに紹介していただいた。
火葬にはボビー父ちゃんが一緒に来てくれた。
あーすぱぱもカリスマヨシダもずっと一緒にいてくれた。
頼りない母ちゃんの保護者が3人もいてくれたようでホントに心強かった。
母ちゃん1人ではなにもできなかった。
たくさんのみなさんに支えてもらった。
おかげで無事に全部終えることができた。
帰ってきてお骨を安置して、お線香をあげ、「きららに叱られる」って思いながら切ったきららの毛のにおいをかいでいたらめっつるがでた。濡れた顔に毛を押し付けると毛が顔にくっついて大変なことになった・・・今までは「も~!」って捨ててたけど、捨てられない・・・とりあえずくっついた分は取って缶にしまった(--;
今日はお世話になったやまとなでしこ父ちゃん母ちゃんとボビー父ちゃんちにご挨拶に行ってきた。
ボビー親分の遺影に「きららが逝きました。ボーちゃん、きららをお願いします」って手を合わせてきた。めっつるが止まらなかった。
夕方散歩は、勘吉と二人で、細かいきららのお骨をサファリパークに散骨してきた。
きらら、ボーちゃんやニルちゃんやそらが迎えに来てくれた?
あーすくんやまるくんや大地兄ちゃんに会った?
あんまりわがままを言うんじゃないよ。
ボーちゃんの言うことをちゃんと聞いてね。
とりあえず三途の川は1回渡ろうね・・・その後は好きなだけ浸かるなり泳ぐなりしていいよ。もう入らないで!って怒る人いないもんね・・・(--;
きらら、もうなんにも苦しくないね。お薬も飲まなくていいね。おいしくないご飯、むりやり食べることもないね。食べたいものをたくさん食べてね。ボーちゃんと思う存分プロレスしてね。いっぱい遊んでね。
体は冷たくなっても、毛触りはそのままだったきらら。
きららに触りたいよ・・・
きらら・・・
戻っておいでよ。呼んだら戻ってきてくれたじゃん。
ニコニコ笑顔で「おりこうでしょ~、撫でて~!」って甘えてくれたじゃん。
きらら・・・きらら・・・恋しいよ。淋しいよ。
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きららが亡くなってから、老木組合のみなさんやお友達からたくさんのお花やおやつをいただいた。
たくさんのお友達がお別れに来てくれた。
どれにもたくさんのあったかい気持ちと優しさが溢れている。
みんしーさんなんて母ちゃん以上に泣いて「きららちゃん、ホントにおりこうさんだ。おりこうすぎるから泣ける」って・・・
ボビー父ちゃんは、きららはホントに怒らながった~もんな~って言ってくれた。
来てくれた方もメッセージをくれた方も、きららちゃんがんばった、えらかったって言ってくれた。
本当にきららは最期までおりこうすぎ。母ちゃんが申し訳なくなるくらい。
兄貴が巣立って母ちゃんが淋しいのをわかって、通院や介護をさせて淋しいと思うヒマを与えず、兄貴の巣立ちから2ヶ月、母ちゃんそろそろ大丈夫でしょ!って逝ってしまったような気がする。
介護ったって、たいして手を煩わせることもなく、寝たきりにもならず、お別れをする時間をくれて、ぎりぎりまで母ちゃんのためにがんばって逝っちゃった気がする。
暑い季節がきても、川に入ると「そんな身体で川に入るんじゃない!!」って叱られて川にも入れないって思って逝っちゃった気がする。
ぞうさんやモリパさん、ご縁があってもなかなかお会いできないな~って思っていた方々に会わせてくれて、逝っちゃった気がする。
10才まで健康で過し、10才を超えられたらいいなっていう母ちゃんの願いを叶えて逝っちゃった気がする。
母ちゃんの願い、全部叶えて逝っちゃった・・・
きららちゃん、どんだけおりこうなの・・・
病気の治療をしていた時期もひっくるめて、母ちゃんが楽しかったことしか思い出せないのもきららがおりこうさんだからだよ。
たくさんのお花やメッセージが届くたび、きららの犬徳だな~・・・きらら、すごいな~って思うよ。
たくさんのお花に囲まれて静かに寝ているきららちゃんは、まるでお姫様みたいだね。
ホントにホントにめんこいよ。
遊んでくれたみなさん、ブログで交流させていただいたみなさん、たくさんのあったかい気持ちをありがとうございます。
きららが亡くなったことは淋しくて悲しくて仕方ないですが、みなさんのお気持ちに励まされて、めっつるの中でも笑って過しています。
みなさんが「きららちゃん、ありがとう」って言ってくださいました。
こちらからも・・・みなさん、本当にありがとう。心から感謝いたします。
ありがたいことに、きららにお別れをしたいと言ってくださるお友達がいてくれて、3日間きららは母ちゃんの隣で眠っています。
明日、火葬してきます。
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おとといの夜は何度も母ちゃんを呼びつけたきららだけど、夕べはおとなしく寝ていたようで、朝まで起こされることもなかった。
なのに、今朝起きてみると、ほとんど足に力の入らないきらら。階段を降りるのも危なっかしい。朝から抱っこ補助袋で抱っこはきつい・・・抱っこ補助袋をつけて、歩行介助しながら階段を降りる。
雨が小降りになってきたのでゴミを捨てながら勘吉じーさんも一緒に家の周りのお散歩。
アスファルトは滑らないけど、なんとか歩いている状態・・・家から200m歩いたかどうか・・・で戻ってきた。後はきららはぐったり寝たまま。
朝、昼、おやつ、夕食と、a/d缶とかエネルギー補給ゼリーとか乳酸菌飲料とかを少しずつ食べさせる。
お薬は整腸剤の粉薬とノルフロキサシンとプレドニン。一度に飲ませるのもかわいそうなので、錠剤は朝昼夜と1種類ずつにわける。
それにしてもあっという間に足が立たなくなった。
なにかあると「うお~ん」って母ちゃんを呼ぶ。おとといからの鳴き声は今まで聞いたことのない、甲高くかすれた声。
足が立たなくなったとはいえ、まったく立てなくなったわけじゃないから、きららをまたいで両腕で抱き上げて、立つように、歩くように介助している。
「立ちなさい~。歩けるうちは歩かなきゃ~」って声をかける。おしっこやお水と目的があれば、なんとか立ってその場所まで歩くけど、ただ声を発しただけ・・・みたいなときは、まったく立とうとしない・・・ホントにわがままで、ごんぼ~ほってる(ごねている)子供みたいでおかしい。
午後、サファリパークに行ってみた。
雨の後だったし、きららには土手や坂を下りる元気はないと思って、アスファルトの道路を歩かせた。
車から50mも離れたかどうかのところで引き返したのに途中でへたり込んでしまった。
抱っこして車まで運んだ。
足腰が少しでも立つうちは、介助してでも歩かせたほうがいい、寝たきりになったらあっという間だっていうことはネットで見たり、聞いたりして知っている。人間でもそうだし。
だから、お散歩にも連れ出した。お外に出れば気分転換にもなると思って・・・けど、こんなになっても連れ出したほうがいいのか・・・悩んでしまう。
「お散歩、行こう!」って言っても、だるそうで立ち上がろうとしないきららを、声をかけてなんとか連れ出したけど、歩いて、抱っこされて車に乗り降りして・・・それだけでもしんどいんだろう。家の周りだけ歩くのもしんどそう・・・だけど、歩くには、家の中よりアスファルトや土の上が歩きやすいだろうと思って連れ出したけど・・・体力を考えたらやめたほうがいいのか・・・
さっきは、ご飯の準備をしていたら、2階から「うお~ん!わおんわおん!」って盛大に母ちゃんを呼ぶ声。「今、ご飯持っていくよ~!!」って騒いで、2階に上がっていったら、部屋から出てペットシーツロードの廊下で伏せていた。きららが通ったところ全部、ゲリの跡・・・
ウンチが出る~!って呼んでいたんだね・・・なんとか立ち上がってトイレまで行こうとしたんだね・・・ごめん、ごめんって言いながらきららのお尻や汚れた床を拭いた。
あっという間にこんなに弱ってしまった・・・母ちゃんのお世話や缶詰のあげ方、栄養補給が足りなくて弱らせてしまったのか・・・目の前で粗相しているのは気にならず片付けるけど、急な弱り方に気持ちが追いつかない。
うお~んって呼ばれれば、はいはいって介助に行くけど、それがお水を飲みたいのか、トイレなのかがまだ理解できない・・・トイレに誘導したら、自分で方向転換してお水を飲みに行った・・・「あ、お水か・・・すいません」って謝ってる始末だ。
母ちゃんの部屋のきららのお布団にもペットシーツ敷いたし、ここでおしっこしてもいいよって言っても絶対トイレじゃないとイヤだって・・・そこまでいい子じゃなくていいのに・・・粗相なんてしたことないから、ちゃんとトイレでって思っているんだろうな・・・
仕事に行ってる場合じゃない・・・・・きららから目が離せない・・・
会社に電話してとりあえず1週間の休みをもらった・・・職場のみなさん、ごめんなさい・・・
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最近、夜もおしっこしたり水を飲んだりなかなか落ち着いていないようなきらら。
それでもトイレは2階の廊下全部ペットシーツロードにしたから、1人でおしっこしている。
なのに夕べは何度も何度も「うお~ん、うお~ん」って騒ぐ。
何があったかとびっくりして起きてみると、「トイレが汚れた!おしっこする場所がない!!」って文句だった(--;
1時間置きくらいに「うお~ん」って起こされて、そのたびに「はいはい」ってトイレを片付けて新しいペットシーツを敷く。
そうすると満足してトイレして横になる。
夕べは、夜食にも缶詰食べさせたのがヨケイだったのか、夜にも何度もウンチ(げり)をしていた。
何度目かに「うお~ん」って起こされて、はいはい、片付けますよって起きてみると、柵をしてある階段のところで「下に行く~!」の文句だった(--;
「まだ早い!!何時だと思ってんの!?もうちょっと寝てなさいよ、おいで」って部屋に呼ぶと、素直についてきて、2階の廊下の定位置で寝る。
なのにまた「下に行く~!うお~ん!!」
・・・・・AM4:00だってば(==;
泣くからと甘やかして言うこと聞いてて、とんでもない時間に起こされるクセはつけたくないので、いつも起きる時間(AM6:00頃)までは下には行かせない(^^;
ペットシーツは取り替えるから、それで手を打ってくれ・・・
けど、病気になっても覚えることは早いきららだから、時間にならないと下には降りられないと理解している。
で、母ちゃんが出勤するころ、きらら爆睡・・・いいんだけどね(==:
夕べは、文句言って、わがままな子供みたいだっておかしかったけど、これが毎晩になって、母ちゃんも疲れてきたら、イライラしたり具合の悪いきららを叱ったりしてしまうのかな~・・・って不安になった。
メンタル面弱い母ちゃんだからな~・・・そういう精神的な戦いが待っているのか・・・って思うと不安だな~(自分にたいして)
そんなことを思いながら起きてみると、母ちゃん宛にお届け物が・・・今朝、気がついた。
山形のまるママさんから、すてきな贈り物。
ローズクオーツ(紅水晶)のパワーストーン。
内分泌系の働きを活発に、身体の疲労を和らげ、健康を保つとされる石だそうで・・・お守りにってわざわざ送ってくれた。
同封のお手紙にも、きららや母ちゃんを心配し、応援してくれるメッセージが溢れていて胸が熱くなった・・・
さっそくきららに「まるママさんからお守りだって・・・よかったね、似合うよ~」ってつけさせていただいた。
めんこいきららに、優しいピンク色がとっても似合う。
桜はあっという間に散ってしまったけど、桜色のパワーストーン、桜のお花をつけてるみたいだね~。
さらに、ブログで長年のお付き合いをさせていただいている イヌ友さんからも、a/d缶を食べさせているならココが安いよ~!!って、ショップ情報のメールをいただく。
母ちゃんもa/d缶の安いショップを探して、妥協して注文したところだったので、そこをキャンセルして早速注文させてもらった。
こうして気にかけてくださる方、わざわざ会いに来てくださる方・・・いつも心配してくれる方、グチを聞いてくれる方・・・きららもだけど、母ちゃんが、こんなあったかい方々に恵まれて本当に感謝してもしきれない。
こんなありがたいご縁を結んでくれたのもわんこたち。
周りの皆さんへの感謝と、きららへの感謝の気持ちがあるから、がんばれる。
凹んだりめっつるが出ることもあるけど、なんとか踏ん張っていれる。
先日、久しぶりに訪ねてきた知り合いにきららの事情を話したら、きららを見て「あ~、ほに、死にそうだな」って言った。「は~?なんでそんなことしゃべんの?マジ、腹立つんだけど!」って言ってやった。「もう、来なくていい、付き合いも結構!!」とまでは言わなかった・・・大人だから・・・けど、あんたに母ちゃんときららの何がわかる?って思ったら悔しくて腹が立ってめっつるがでた。
ほとんど会うこともないだろうから、いいけどね・・・「家にも遊びにきてね」って奥さんが言ってたけど・・・行かない!!
直後に古新聞持ってきてくれたみんしーさんにも聞いてもらいながらめっつる・・・「泣かないで、おへそを隠してお家に入ろうね」って、小さい子供をあやすようになぐさめてもらった(カミナリが鳴ってたから・笑)
その後、いけないと思っても、きららの前で大泣き・・・止められなかった。
そんな人にまでわかってもらおうなんて思ってない。
もう付き合いたいとも思わない。
それよりも、こんなにこんなにあったかくて母ちゃんときららのことをわかってくれている方々がいる。そのご縁を大切にしていきたい。
勘吉じーさんは、相変わらず快眠快食快便で、きららの流動食にまで顔を突っ込み叱られながらも元気です(笑)
きららの粗相したラグの洗濯やご飯の準備やバタバタしている母ちゃんについてまわってジャマっけにされることもしょっちゅう・・・ごめん・・・勘吉も構って欲しいだけだよね・・・そう思って、寝る前にスキンシップしてる。ウザいって思ってるかもしれないけど・・・(^^;
膀胱炎のきらら、最近はラグやトイレ以外でも粗相するようになった。
けどね・・・・今まで絶対粗相しなかったきららだから、病気だからってだけじゃなくて、仕方ないな~で済ませてる。病気になってまでおりこうでいなくていい。ラグは洗濯すればいいもんね。
流動食に顔を突っ込むじーさんも、痩せちゃったきららもさらにめんこい・・・
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